新たなプログラムやLP(告知ページ)を作る際、ひとりで作業していると迷ったり、わからなくなってしまったりすることがあるかもしれません。
そんな時、ぜひスポット的にご活用ください。
話しながら整理をしていくことで、まるでこんがらがっていた糸がほどけていくように言語化でき、商品設計が整っていきます。